ニンニク、ラージャ、しょうが、酒、ニラ等十数種類の材料を使って作った自家製みそを使い、豚骨、鶏、ニボシ、カツオブシ、コンブでダシをとったこだわりのスープ。チャーシューは杜仲茶ポークを使用。後のせのラージャはお好みで。

ボリュームと味の良さに定評がある看板メニューは、ごはんの上にレタスとキャベツを敷き、たっぷりの焼肉をのせたもので、八幡平市の銘柄肉「杜仲茶ポーク」の柔らかい肉質と旨みが堪能できます。

地域の素材にこだわり、豚肉は、柔らかな肉質と甘みのある脂身のバランスがよい、八幡平産「杜仲茶ポーク」を使用しています。

鶏の唐揚げもジューシーで、肉がふっくらやわらかく揚がって美味く人気のある逸品です。